シノプティックビューを今更やってみた
環境開発の一環でシノプティックビュー作ってました。
久しぶり過ぎたので、記事として残しておこうと思います。
※今頃公開しますw
まずは初めに画像用意します。
今回はこんな感じで。
※本番はちゃんとしたやつ使ってますよ。。。
んでハイライト用。
これをまず画像みたく、プロジェクトフォルダのSynopticに格納します。
その後SIにいって、Synopticエディタを開きます。
続けて、上で用意した画像を取り込みます。
※この時点でHTMLファイルはありません。。。
するとこうなります。
この時点で必ずセーブしてくださいね。
さてここからが本番です。
この画像に対して領域を作成し、ボタン化させていきます。
もちろんスクリプトも仕込んでいきます。
では早速領域を作っていきましょう。
超適当にこんな感じ。
上部アイコンの矢印以降右にある、パネルで領域を作っていきます。
この領域作成相当めんどくさいので、WIN7の人は拡大鏡をオススメします。
で領域ができると、ここにコマンドを仕込んでいきます。
はい。
全然簡単ですよね。
その後スクリプトボタンを押すとエディタが開くので、
コードを記載していきます。
例ですが、こんな感じ
これを領域分追加していきます。
これでほぼほぼ終わり。
最後にリグにこのシノプティックと連携させます。
指定したコントローラーを選んで、
F3でシノプティックビューが起動します。
それを仕込みましょう。
まずはコントローラー選択して、シノプティックを実行して下さい。
その後、HTMLのパスを指定します。
はい。これで完了しましたw
あとは上記で指定したコントローラーを選択して、
F3を押すとシノプティックが起動しますので、
エラー無く立ち上がれば、完了です。
あとはこのシノプティックビューに
FKIKの切り替えだったり、スクリプトを仕込むとよりよくなると思いますよ。
以上です。